10月25日(月) 若松学フィールドワークが始まりました。
110周年の記念行事の一環である「若松学」のフィールドワークがいよいよ始まりました。
22日の授業終了後に開講式が行われ、早川教頭による「守・破・離」の講話や諸連絡が行われました。
また25日からは企業研究の班がそれぞれ企業に赴き、緊張しながらもインタビューを行いました。別の班は明日からのフィールドワークに向けての最終確認を行いました。
いよいよ生徒自身による調査、研究を経て地元の歴史などを通して若松高校の未来の姿に気づくことで、大きく成長してほしいと思います。
各班の様子は随時更新したいと思います。お楽しみに‼



