8月20日(日) ミライ・トークin若松区
8月20日(日)の午後、旧古河鉱業若松ビルにおいて若松区パネルディスカッション「ミライ・トークin若松区」が開催されました。若松学の一環として3年生の大庭さん、藤本さんがパネラーとして参加しました。
若松学で学んだことをいかしながら、区の課題・強みで特に重要だと思うものや、未来の若松の将来像について、若者の視点から意見を述べていました。
また、ディスカッションに参加していた2年生の田中さん、田村さんも会場からの声として、意見発表を行いました。
生徒の発表する様子や若松学の成果をご覧になられた若松区長の奥野様、北九州市長の武内様からもお褒めの言葉をいただきました。
今回、若松学の成果を地域へ還元できる機会をいただき、大変嬉しく思います。今後とも若松の未来のために、若松学を通して学校全体で頑張って参ります。